徳島バスが応援するとくしまの情報ブログ!


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カテゴリ:とくしまの特産品( 15 )

こめっ娘工房 ~米粉~

e0146338_187137.jpg~「こめっ娘工房のイメージキャラクター」のこめひかりちゃんとたぬきち~

米粉って、なあ~に。
  米粉とは、うるち米を小麦粉ほどの大きさの微細粉に製粉した粉です。
  ○もっちもちで、ふわふわな食感が新しい!
  ○いろんな食材との相性もバツグン!
  ○とってもヘルシー!
  お団子やおせんべいなどの和菓子はもちろん、パンやピザにも相性バツグン。

  学校給食でも活躍中。



e0146338_187252.jpg~米粉商品のPR~

米粉料理・製菓用と、米粉ミックス・パン用の2種類を発売中。

また、米粉パンが焼けるホームベーカリーも販売しています。
レシピももらえます。



e0146338_1873570.jpg ~料理教室~

米粉を使った、簡単料理教室。  
写真のように男性も多数参加。

料理教室が終わって、試食中のコメント。「えっ。短時間にこんな簡単にこんなにようけ(たくさん)できるんやな。」って、感じで、わきあいあいとコーヒーとともに。




皆なも、「米粉で料理を作りませんか?」

開催日は、毎週水曜日・第2日曜日(午前と午後にわけて1日2回開催します)
     午前/9:00~12:00
     午後/13:00~16:00
定員    1回につき8名(最低開催人数3名)
利用料   組合員1人300円、組合員外500円(材料費・施設利用料として)
※要予約 参加希望者は事前にこめっ娘工房まで連絡をお願いします。
担当/柏田・高木

ご予約・お問い合わせは、「JA東とくしま~こめっ娘工房~」
〒773-0001 徳島県小松島市小松島町門田2-1
TEL: 0885-32-7855
FAX: 0885-32-7850
営業時間 平日8:30~18:00、土曜日8:30~17:00



e0146338_1874443.jpg~今日の料理教室の作品~

今日は、ピザとロールパン、蒸しパン(小豆風味)の3つです。

取材に行った日が教室開催日だったので、おすそ分けをもらえてラッキーでした。
突然(アポなし)の取材にもかかわらず、皆なさま、ありがとうございました。



e0146338_18364354.jpg~レシピのご紹介~
JA東とくしま 「こめっ娘工房」にたくさんのレシピが紹介されています。
紹介されているレシピの紹介
 ■ 米粉のグラタン 
 ■ 米粉の揚げ出し豆腐
 ■ 米粉のお好み焼き
 ■ 米粉のクリームシチュー
 ■ 米粉の鶏のから揚げ
 ■ 米粉のきな粉あんパン
 ■ 米粉のロールパン
 ■ こめっ娘ロール
 ■ 米粉のパウンドケーキ   ・・・・・etc




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○主催
  東とくしま農業協同組合 こめっ娘工房
  〒773-0001 小松島市小松島町門田-1  
  TEL 0885-32-7855   FAX 0885-32-7850
○提供
  徳島県栄養士会  小松島市教育委員会  等
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by toku_pro | 2010-07-23 18:05 | とくしまの特産品
e0146338_10212179.jpg【第一号。】 
 徳島が誇るブランド商品には、『鳴門金時』、『阿波牛』、『阿波尾鶏』、『阿波ポーク』・・・・・etcと、今では数多くありますが、これらに先駆け、第一号として登録され、また四国においても第一号に登録されました『渭東ねぎ』。

 徳島&四国を代表する「地域団体商標(地域ブランド)」第一号、『渭東ねぎ』のご紹介。
 

 ←かわいらしい、渭東ねぎのキャラクターです。

 


【渭東ねぎの生産地】
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 JR徳島駅より東へ数km。目指すは、沖洲方面・渭東地区。 目の前には紀伊水道や和歌山と徳島を航路で結ぶ、南海フェリーのりば。 車を走らせ、窓をあけているとわかる『ねぎ』のにおい、渭東地区に近づいた。それだけ、他のねぎ比べ香りが非常に強い。 
 徳島県で生産される青ねぎの約8割を占める『渭東ねぎ』。産地である渭東地区では、87戸の生産者によりブランド品目である「渭東ねぎ」を栽培し、主に京阪神市場と徳島市場へと出荷される。
 
 『渭東ねぎ』の特徴は、この非常につよい香りと甘み。そして60cm~70cmと、他のねぎ比べ背が高い。家の庭で栽培しているねぎの大きさでは、まだまだ短い。 出荷できるまでに3~4カ月かかるとのこと。

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【ブランドを守る】 ~親・先輩たちに感謝しながら~
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 地域ブランド第一号、『渭東ねぎ』を守るため、力を入れているのが、「客土」。 砂地で栽培するため、風や台風、雨で砂が流れ、畑地がやせる。畑地がやせないように2~3年ごに土入れが必要となる。 この手間、労働をおしまない。 この土入れがおいしいブランドを守る。そしてここまでこれたのも、親をはじめ地域の先輩たちの努力のおかげ、とのこと。 この品質により、どの市場からも評価が高い。


【中山さん(生産者)からメッセージです。】・・・・・緊張ぎみ。そこはご愛嬌で。
(ここ)をクリックいただきますと、生産者よりの熱いメッセージが。 ぜひご視聴ください。


【効能】 (JA徳島市HPより)
 ねぎの原産地は中国と推定されており、「体を温め、疲労を回復する薬用植物」とされてきました。ねぎにはカロチンが非常に多く含まれ、その働きによりがん予防の効果の他、葉の部分には、カロチン、ビタミンCが含まれ、大変風邪予防の効果があると言われています。また、ネギ特有のニオイ成分は、消化液の分泌を促し、食欲を増進させ、疲労回復に大変効果があるとされています。


【青ねぎ(渭東ねぎ)のアイデア料理】 (JA徳島市HPより)
・・・・・JA徳島市HPには、渭東支所青ねぎ部会&渭東支所女性部により考案されました、14品目の青ねぎのアイデア料理&レシピ、作り方が紹介されています(4人前)。さっそく、レッツ・チャレンジ。
レシピは、JA徳島市HPのTOPページにある特産品タグをクリックし、次にねぎをクリックすると見ることができます。

そのなかから一部ご紹介。
e0146338_10432023.jpg「押し寿司」

e0146338_10433117.jpg「コンニャクと茹でねぎ」

e0146338_10434426.jpg「ねぎ餃子」

e0146338_1043552.jpg「タコねぎ」

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by toku_pro | 2010-01-15 17:02 | とくしまの特産品

カリフラワー

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 今日ご紹介するのは、JA徳島市川内支所と『カリフラワー』を栽培されています、藤田さんご夫妻。

 収穫時期のまっただ中。 一番忙しい時にお邪魔いたします。 
 藤田さんの待つ畑まで道々、JAの担当さんに、あれもこれもカリフラワーだよって教えてもらいながら続く道。 ?・?・?、何か違う。 白くない。 見渡す限り、緑・緑・緑・・・・・・。 カリフラワーって白いはず。その秘密が明らかに。 この緑・緑・緑の風景に、おいしさの秘密があった。

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【日本一の生産量と品質】
 徳島市内から鳴門方面へ車で10分。眉山を背に吉野川を渡り、目指すは藤田さんご夫妻のカリフラワー畑。この吉野川(四国三郎)が上流から運んできた栄養たっぷりの肥沃な土地に、藤田さんご夫妻をはじめ90戸、作付け面積は55ha、生産量と品質ともに、全国有数のいや、日本一の『カリフラワー』生産地があります。 皆さまの食卓へ、京阪神を中心に、中部・関東方面へも出荷中。
 出荷は、10月上旬~5月中旬。そのなかでも、シーズンは11月~2・3月とのこと。  下記にレシピも掲載してます。 煮て、あえて、スープにして・・・・・etc。  日本一の品質を、おいしく、どうぞおめしあがりください。


【カリフラワーって、こんな野菜(効能)】 ~華麗なるキャベツの一族~
 ヨーロッパが原産のキャベツの改良種です。形がよく似ている『ブロッコリー』とは同じ仲間でよきライバル。この真白な肌に、ビタミンCがたっぷり、なんとカリフラワー100gに、1日分の必要摂取量があります。ほかにも食物繊維やビタミンB1・B2、カルシウムなども含み、寒い時期に栄養たっぷりの冬の野菜なので、風邪対策・お肌対策に効果的。
 また、スーパーで並んでいる『カリフラワー』。あの食べている『白い』部分は、カリフラワーの花の蕾(つぼみ)、花蕾(からい)なんです。1株で3万以上あるそうです。


【隠された努力(生産者の人に脱帽)  ~純白を守る~】 ~カリフラワーは野菜界のトップモデル~
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 『カリフラワー』は『白い』と思っている皆さま。  『白い』んです。  でもこの『白』を守るために、生産者の方は非常な努力をしているんです、と取材をして初めて知りました。 『カリフラワー』は非常に繊細な野菜で、白い部分(花蕾・からい)を少しでも指で押したら、次の日には指の形で茶色く変色し、また雪にも弱く、霜焼けでも茶色く変色してしまいます。  そして何よりの敵は、『日光』。 普通、野菜は日光に当てようと努力しますが、『カリフラワー』は逆。日光に当てない作業が必要なんです。そのために何をするのか。 
 葉っぱの真ん中に、小さな花蕾をつけたら、葉っぱを2~3枚、『カリフラワー・花蕾』を隠すように折り、日光から守るんです(写真:左)。 日光にあたって薄黄色くなることを防ぎます。 生産者の方は、収穫できる大きさになったか、毎日、葉っぱを広げまた閉じと(写真:右)、この作業をソフトボール大の収穫できる大きさになるまで続けます。 この、この努力のおかげで、あの白い『カリフラワー』が食卓にならぶんです。 (これからは、かみしめながら食べます、管理人S&A。)   
 収穫後、箱詰めするときも、どんな作業をするときも、まるで赤ちゃんをさわるように、ゆっくり・やさしく・丁寧に扱ってました。 だからスーパー等で売られるときも、葉っぱがついたままなんです。 それだけ、よく似たブロッコーより、手間がかかる、デリケートな繊細な野菜なんです。



【藤田ご夫妻より、メッセージ】(←クリックすると、動画メッセージがスタートします。ただ今、準備中。)
 野菜は生き物。収穫時期になったら休みなし。雨でも雪でも収穫し、また天気に関係なく毎日々々、葉っぱを開けたり閉じたり。でもこの手間で、おいしい『カリフラワー』を皆さまへお届けします。


【レシピのご紹介】
 こんなおいしい『カリフラワー』をいっぱい食べよう。ゆでる際には、少々塩を入れてみましょう。甘味が増します。
e0146338_18564439.jpg「パングラタン」











 ◎◎◎ 材料(4人分) ◎◎◎
  カリフラワー     1株 
  食パン(6枚入り)  2枚
  ウィンナー      8本
  ゴルゾンゾーラ   30g
  パルメザンチーズ  大さじ2
  生クリーム     100cc
  塩・こしょう      少々

 ◎◎◎ 作り方 ◎◎◎
  ①.カリフラワーは小麦粉と酢を加えて湯がき、小房にわける
  ②.鍋に生クリームを煮立て、ゴルゴンゾーラを加え、溶かす
  ③.食パンはみみを取り、軽く焼き、一口大の角切りにする
  ④.グラタン皿に①と③とウィンナーの乱切りを入れる
  ⑤.④の上にパルメザンチーズをのせ、高温のオーブンで焼き色がつくまで焼く
 


e0146338_1857423.jpg「変わり揚げ(たこ焼き風)」











 ◎◎◎ 材料(4人分) ◎◎◎
  カリフラワー     1株
  マヨネーズ      大さじ4
  削り鰹ぶし      適宜
  油揚          適宜
  お好み焼きソース  適宜

 ◎◎◎ 作り方 ◎◎◎
  ①.カリフラワーを小房に分ける
  ②.ボウルで①とマヨネーズを混ぜる
  ③.削り鰹ぶしをまぶして揚げる
  ④.お好み焼きソースをかける
 
  


e0146338_18572019.jpg「ポタージュスープ」
 










 ◎◎◎ 材料(4人分) ◎◎◎
  カリフラワー     1/2株
  玉ねぎ         中さじ2
  じゃがいも      150g
  ご飯          茶碗1/2
  固形コンソメ     2ケ
  牛乳          適宜
  バター         大さじ1
  塩、こしょう、フレッシュ  少々

 ◎◎◎ 作り方 ◎◎◎
  ①.カリフラワーと玉ねぎは小口から芯まで薄く切る
  ②.①をバターで炒め、水4カップと固形コンソメを加え、しんなりするまで煮たら、ご飯を加える
  ③.②をミキサーにかけ、滑らかにする
  ④.鍋に③をうつし、牛乳を加え温め、塩・こしょうで味を調える
  ⑤.お皿にうつして、フレッシュを垂らす



e0146338_18573795.jpg「エッグサラダ」











 ◎◎◎ 材料(4人分) ◎◎◎
  カリフラワー     1株
  ゆで卵         2ケ
  マヨネーズ      適宜
  ベーコン        4枚
  塩、こしょう      少々

 ◎◎◎ 作り方 ◎◎◎
  ①.カリフラワーは小麦粉と酢を加えて湯がき、小房にわける
  ②.ゆで卵は粗くみじん切りにし、ベーコンの線切りとマヨネーズを加え①と混ぜる
  ③.塩・こしょうで味を調える



 
e0146338_1858137.jpg「チャーパン」











 ◎◎◎ 材料(4人分) ◎◎◎
  ご飯          600g
  カリフラワー     1株
  焼き豚         150g
  万能ねぎ       10本
  卵            2個
  塩、こしょう、醤油、油  少々

 ◎◎◎ 作り方 ◎◎◎
  ①.カリフラワーは細かく切る。焼き豚は1cc角に切る。万能ねぎは小口切りにする
  ②.中華鍋に油大さじ6を熱し、カリフラワーを炒め、油がまわったら塩・こしょう各少々をふり、
    さらに薄く焼き色がつくまで炒める
  ③.②に温めておいたご飯を加え、卵を溶きほぐし、かきまわしながらかけ、手早くからめながら
    パラパラになるまで炒める
  ④.③に焼き豚を加え、手早く炒め合わせ、塩小さじ1/2、こしょう少々で味を調える。万能ねぎを
    ちらし、仕上げに、鍋肌から醤油小さじ2をまわし入れ、香りをつける
 


e0146338_18581637.jpg「変わり衣揚げ」











 ◎◎◎ 材料(4人分) ◎◎◎
  カリフラワー     1株
  卵           1個
  牛乳          100cc
  小麦粉        カップ1弱
  ベーキングパウダー 小さじ1/3
  ハム(みじん切り)  1枚
  塩・こしょう      少々
  パセリ(みじん切り) 大さじ1
  サラダ油        小さじ2     
   
 ◎◎◎ 作り方 ◎◎◎
  ①.カリフラワーは一口大の小房に切りわけ、かために塩ゆでする
  ②.ハム・パセリは、みじん切りにする
  ③.小麦粉とベーキングパウダーをまぜる
  ④.卵と牛乳をまぜ、サラダ油を加え、これを③とまぜ、さっくりと合わせる
  ⑤.④にハム・パセリ、塩・こしょうを加え、衣をつくる
  ⑥.カリフラワーに⑤の衣をつけ、170℃の油で、ふんわりと揚げる



e0146338_1858315.jpg「生カリフラワーと柿のサラダ」
(果物はお好みで)











 ◎◎◎ 材料(4人分) ◎◎◎
  カリフラワー     小1/2株
  柿(果物)       1個
  サニーレタス     1~2枚
  すだち果汁      1個分
  オリーブ油      適宜

 ◎◎◎ 作り方 ◎◎◎
  ①.カリフラワーは薄切り、果物は皮をむいて一口大の薄切りにする
  ②.ボウルに①と、ちぎったサニーレタスを入れ、塩・こしょう・さだち果汁を加え、好みでバルサミコ酢と
    オリーブ油を加える

 
   
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by toku_pro | 2010-01-12 16:53 | とくしまの特産品

すだち  神山の古木

神山町にある『すだちの古木』のご紹介です。

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すだちの古木の管理者(持ち主)である、橋本純一さん(77)に古木までご案内していただき、すだちの花や古木の写真撮影、そしてお話しを聞くことができました。

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古木に到着。 一見でわかりました。おー、この木だ。 1,000本程あるすだちの木のなかでも、存在感が違う。どうどうとした、見上げる木。
古木と聞いていたので、幹が傷ついているような木を想像していたが、違う。 枝もしっかりと横にはり、この夏に収獲予定の実がたくさんついている。

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古木の枝を傷めないように分け入り、幹を見せていただいて、感動。 幹がつやつやとし、うっすらとコケがついている。 

200年以上もこの地に根付き、昭和の大寒波(-10℃が3日続いた。)にも耐え、今なお香りのいい「すだち」の実がなるとのこと。

この樹齢200年以上の古木になる「すだち」の特徴は、実生(みしょう)から育てられた木で、また標高200mの盆地にあるため、寒暖の差が大きく、他の産地のすだちに比べ皮の香りが非常に強く、すだち本来の風味がある。
そのため、本物のすだちの香りを求め、そのほとんどが東京や大阪の高級料亭へと旅立っていくそうです。

現在の古木がある近くには、江戸・元禄の頃より栽培されていた樹齢300年と推定される古木がありました。が、残念ながらこの古木は先の大寒波で枯れてしまいました。

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古木の前にある看板に、平成11年1月に神山町・名西郡農業協同組合より、次のとおり指定されました。
◆推定樹齢  約200年
◆樹高     6.5m
◆幹回り    1.2m
◆樹幹下面積 78.5㎡
◆平年結果量 350kg
この古木の周りには樹齢50年以上のすだちの木が1000本程あり、また栗やゆこうの木もあります。

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すだちの木の違いについて

すだちの木には、実は大きく分けて2種類あります。実生(みしょう)ともう一つは、接ぎ木。
○実生(みしょう)とは・・・・・
すだちの種を発芽させ、苗を育て、その苗を木まで大きく育て、実をならせます。
よって、「すだち100%」のため、すだちの特徴を継承し、風味・香りとも本来の『すだち』で、
木には鋭いトゲがあります。
また、すだちには表年・裏年があるため、その年に採れる数量が安定しません。農家泣かせです。
上記の古木はこの実生の木です。
○接ぎ木とは・・・・・
多くのすだちは、ジャキチ(唐橘・からたち)や柚の木を台木とし、その台木にすだちを接ぎ木します。そのため親の台木の特徴をもつ
『すだち』が誕生します。
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by toku_pro | 2009-06-01 14:56 | とくしまの特産品

畑名みそ

この度、畑名みそさんの『畑名みそ(赤みそ)、ゆずちりめんみそ』が、
徳島県が応援している『ええもん、ようけ。阿波の逸品』に選定されました。

明治初期の創業で、今は5代目と6代目が伝統の味を守り、受け継いでいくべく日々、奮闘中。 『味噌』。  されど、随所にこだわりをみせる。なかでも『大豆』。その大豆は北海道産・とよまさりを厳選使用し、しかも大豆を蒸さずに、薪に火をつけ釜で約5時間煮る。この方法を代々受け継ぐ。手間や時間はかかるが、この方法が一番とご主人(自信満々)。店の裏には薪の山。この薪も自分たちで山に行ってとってきて、自分たちで割る。  糀(こうじ)にもこだわる。創業のときは糀屋さん。だから糀もどこにも負けたくない。  薪で煮た煮豆大豆と、徳島県産のお米やお塩も使用。  醸造蔵で熟成され、こうやって、天然醸造の無添加のおいしい『お味噌』ができあがる。
全商品とも、市販のお味噌に比べたら減塩とのこと。またお店にお電話をくれたら、塩の濃度をお好みで調整してくれ、オリジナルブレンドのお味噌を作ってくれます。

『おかずみそ』も数多くラインアップ。
なかでも、『阿波の逸品』に選ばれた『ゆずちりめんみそ』もお勧め。勝浦でとれた「ゆず」と、和田島の名産(小松島市)「ちりめん」をみそとブレンド(取材班A)。
またただ今売り出し中、新商品『おっさんみそ』。みそに、鷹の爪ニンイクをまぜ、豚肉といっ
しょに炒めた商品。まさにビールのあて。おいしくいただいてます(取材班S)。
また使用する糀の量を多めにした『甘みそ』も登場。この商品は本店のみの販売となります。


じゃ~ん。。。やってまいりました、『畑名みそ』さん。
突撃取材に行ったのが、非常にお忙しい時期。
なんせお味噌にも仕込みの時期(12月~4月)があり、まっただ中。

(取材に行って気がつきました。すみません。ここであやまっておこう。)
(前日に明日取材に行きたいと言ったら、「うん、いいよ。」といってくれ、取材中もご家族
皆さんにやさしくしていただき、どうもどうも恐縮です。)



それでは、突撃取材の成果をどうぞ・・・・・。

こちらが入口となっております。   ↓ ↓ ↓
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取材が2月だったので、店先にはひな人形がお出迎えしてくれました。   ↓ ↓ ↓
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ご自慢の商品ラインアップ。   ↓ ↓ ↓
なかでも、『畑名みそ(赤みそ)』と『ゆずみそちりめん』は、『阿波の逸品』に選ばれました。
写真に写っている『あまざけ』もお勧めです(取材班より)。日持ちは市販のものに比べたら短めですが、そのかわり味にこだわりました。味を優先したため、賞味期限は短めとなります。この味に感動し取材班Y、後日もう1本買いました。
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ただいま、売り出し中。 6代目、いちおしの『おっさんみそ』。    ↓ ↓ ↓
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こだわりの糀(こうじ)と6代目。   ↓ ↓ ↓
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皆で、商品のご紹介です。 こういうのには慣れてなくてって。ちょっと緊張気味。   ↓ ↓ ↓
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それでは場所のご案内です。
毎年2月に町内全体で開催されます、ひなまつり。ビッグひなまつり会場から奥座敷に向かう
途中の横瀬橋を渡ったら、ちょこっと右折。 お得な寄り道をどうぞ。
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場所  徳島県勝浦郡勝浦町横瀬
電話  0885-42-2789
FAX  0885-42-2889

紹介させていただきました商品は、一部の商品を除き、スーパーやとくとくターミナル(松茂)、よってネ市(勝浦町)、あいさい広場等の産直市でも買うことができます。また『畑名みそ』さんのHPからも購入できます。
詳しいことは上記にお電話ください。
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by toku_pro | 2009-02-26 17:29 | とくしまの特産品

しいたけ侍

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拙者は阿波の国の
しいたけ侍と申す
このたび、縁あり、貴殿に
お仕えする事、執着至極
このうえは、煮るなり焼くなり
貴殿にお任せする所存なり
よろしくお願い致したく候


「よっ、しいたけ侍。」


今回の取材は、『しいたけ』です。

徳島県の菌床しいたけの出荷量は年間約7000t。なんと日本一の生産量。 
(以前より『しいたけ』の取材先を検討中のところ、)
このなかでも県内最大の生産量を誇る櫛渕(小松島市)ではなく、 今回は縁あって、
新野(しんの)木材㈱さんへお邪魔しました。  

(取材中は本当に業務妨害ばっか。管理人Aが一生懸命に写真を撮っているいる横で、管理人Sは、世間話か社長さまにタメ口。本当にジャマばかり・・・・。困ったものダ。)
にも関わらず、社長さまをはじめスタッフの皆さまも快く、最後までお付き合いいだだき、ありがとうございました。

上記の『しいたけ侍』は同社の生しいたけ自社ブランド名。 会社入口にもこの看板があり、会社の社風を垣間見る感じ。
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しいたけ生産量日本一のなかにおいて、さらにオンリーワンを目指し、日々修行中の『しいたけ侍』。またISO9001も取得され、あつい侍スピリッツ。

見せていただいた『しいたけ』。
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スーパーで売っているのとは物が違う。ジクも太くしっかりとしており、カサも開いておらず、さすが、とれたて新鮮。一個の大きさも、いつものとは一回りも二回りも大きく、また肉厚で、しっかりとした歯ごたえ。しいたけにして、しいたけに非ずって感動(びっくり)してました。


今後は当社EDDY号の背面広告として、『徳島~三宮・大阪間』を一緒に修行の旅に。
広告をみて、この『しいたけ侍』にピンときたら、(ここをクリック)。

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新野木材㈱さまの作業風景

『しいたけ』は知っていても、その成長過程は消費者は知らない。ここは、ぜひ取材したい。
快く作業風景を見学させてくれるとのことで、好奇心旺盛な取材班による、取材日記。
毎度毎度あつかしく(反省。)

実は『菌床しいたけ』は、種つけから出荷までに270日もの月日が必要なことを知る。
この『菌床しいたけ』の成長過程を1日で見る。 簡単には大きくならないんですネ。
桃栗3年・・・というように、何ごとにも歳月が必要なんですネ、と実感する。

それでは、  はじまり、はじまり(パチ パチ パチッ)。 


①高圧殺菌をしました菌床に『しいたけ』の菌をうえる

②20℃位の温室で120日、培養する。

③菌床の一つひとつに袋をかぶす。ここまでに120日もの歳月が。
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④袋をはずす。10~14日、このままの状態で成長をうながす。
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⑤かなり菌が成長し、培養がうまくいっている証拠。
 ぽつぽつと、しいたけの子どもが芽をだしているのがわかる。
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⑥しいたけらしい。この段階から出荷サイズになるまでに130日もかかるとのこと。
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⑦出荷するために作業中。おじくの下の方をそっと持ち、菌床からはずす。
 プロの技です。おじく強く持つとじくに指の跡が付くとのこと。
 しいたけは、かさとじくが命。菌床からかずす時は、そっと、そっと。
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⑧明日用。おお~きく育ってネ。
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⑨出荷中。トラックに乗せて全国へ。
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⑩部長はじめ、笑顔いっぱいの女性スタッフ。
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⑪それでは最後に、スタッフの皆さまよりメッセージ。
  
  【ココをクリック

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新野木材㈱さまの商品のご紹介

木箱入り侍です。 
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箱入り侍と木箱入り侍です。
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by toku_pro | 2009-01-14 17:00 | とくしまの特産品

阿波牛

『阿波牛』のご紹介。 徳島県が誇るブランド牛『阿波牛』。この阿波牛の魅力・うまさを
より多くの県民に知ってもらおうと、昭和63年より毎年この時期に開催される『阿波牛
まるごとバーベキュー』。

■イベントのきっかけ
  『阿波牛』の魅力、うまさを地元(県民)にもっともっとよく知ってもらい・食べてもらう
 目的で始まりました。そしてこのバーベキューをとおして徳島県が誇る特産品をアピ
 ールし、楽しんでもらいたい。

■『阿波牛』って? 
  阿波牛は、県内で肥育された血統明確な黒毛和牛で、(社)日本食肉格付協会の規
 定によるA5、A4、B5、B4規格のものと定義づけられています。
  空気・水・飼料を厳選し、大切に大切に育てられます。農家の方の努力で、昭和37年
 より高い評価を受けたのをはじめ、昭和48年には全国肉用牛協会主催による全国肉用
 牛共進会名誉賞に選ばれ当時の日本最高値で取引されました。近年では、平成元年度
 に、全国肉用牛共進会においても最優秀賞を獲得するなど、ブランド牛としての地位を
 確固たるものとしております。

■『阿波牛まるごとバーベキュー』について。
 主催       阿波牛普及推進協議会 阿波牛ファミリーバーベキュー実行委員会
 日時       平20年10月13日(祝日) 10:50~13:30
 場所       吉野川河川敷(旧吉野川橋の下、河川敷、下の写真を参考に)
 参加       チケット(前売り券)の購入
 チケット     ファミリー券・・・・・・・6300円(阿波牛1.0kg、野菜・タレ)
           BIGファミリー券・・・9000円(阿波牛1.5kg、野菜・タレ)
 チケットの購入できるお店 
           徳島市内の阿波牛取扱い店(徳島県阿波牛販売推進協議会加盟店)
           小山助学館・本店
           平惣・徳島店
           徳島市役所12階売店
 販売       平成20年9月1日~9月30日
 販売枚数    260枚
 問い合わせ先 阿波牛普及推進協議会事務局(農林水産課内)
           088-621-5252、5248 
 
 -------------- 当 日 の 様 子 ----------------------------------------------
 受付でチケットとバーベキューセットを交換します。
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 バーベキューを焼くセットは主催者が用意してくれます。
 場所は早いもの勝ちです。
 この青空の下で、ファミリーで、友人たちとワイワイ・ガヤガヤ。 
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 三世代で楽しんでいるファミリーを直撃取材。
 笑顔で楽しんでましたが、カメラをむけると緊張・・・・・。
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by toku_pro | 2008-10-13 10:26 | とくしまの特産品

すだち 徳島県の花

徳島県を代表する特産物の『すだち』のご紹介。

e0146338_9401312.jpg『すだちの花』は、徳島県の花として昭和49年10月4日に指定され、毎年5月中旬頃にかわいい白い花をつけています。徳島駅前周辺では、当社路線バスのりばの後ろの公園で見ることができます。9月後半にもなると、『すだちの実』もつけ、バスを待っているお客さんを楽しませてくれています。



e0146338_9404389.jpg『すだち』はゴルフボール大の大きさの『ゆず』や『かぼす』の仲間。徳島県民にとっては非常に馴染みのあるものです。しかしながらまだまだ全国区の知名度とまでいっていないのが残念。しかし最近では京阪神・関東でも取扱高が伸びています。香りは『かぼす』以上にさわやかで、県外に出張に行って、『おさしみ・焼き魚』等にすだちが付いてなかったり、小さかったりしたら、なんじゃこりゃって感じ。県民にとっては、あって当然。なかった時は・・・・・・、悲しい。それほど愛されている食品です。


さてさて、県外の人と話しをしたり、出張に行ってびっくりするのが、『すだち』の値段。知っているけど買わないって人の多さ。だって、なんて高級品、2個100円だったり。


と、いうことで。特に県外の人に朗報です。皆さま、オーナーになりません。
今回は、この『オーナー制度』のご紹介。
管理人S、その高級品をオーナーになったら最低20kgも取れると知って、早速オーナーに登録。なんとこの制度、数年前からあるそうで、今では北海道や関西のオーナーさんもいるようで、なかには、土日を利用して収穫に来るそうです。

e0146338_10113119.jpg左の写真をご覧ください。「収穫に来てよ」って電話をいただいたので、後輩とともに収穫に行ってきました。かごに3~4杯はあろうかと。この量にビックリ。取るのに大人3人で4時間、なんせ素人なんで。でも収穫体験は十分満足、満腹です。堪能しました。










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それでは、オーナー制度のご紹介。

主催は、『佐那河内果樹オーナー園』です。
”高原リゾートにあなたの果樹園作りませんか!”をキャッチフレーズに、オーナーさんを募集中。佐那河内村は徳島駅からバスで30分。すごーく近い避暑地。村には徳島県を代表する『大川原高原』もあり、また何といっても『ももいちご』の産地として知られています。

登録にあたり、いろいろ聞いたら、オーナーになったら毎日水やりや肥料の心配が絶えず、面倒くさいと思っていたら、水まきや肥料等の心配は無用です。農家のプロがしてくれます。ほとんどのオーナーさんは収穫のみだそうです。なかには、家が遠く収穫もできないので、時期になったら(別料金で)郵送で自宅に届けてくれるを待っているオーナーさんもいるそうです。
それなら素人でもできると、管理人Sオーナー登録。

オーナーの募集要項は次のとおりです。
●主旨・・・・・佐那河内村で、美しい自然と親しみながら農作業の体験を通じて農家の人との交流を深める。原則としてオーナー自ら来園して収穫する。
●募集期間・・・・・2月1日~3月31日
●契約/期間・・・・・4月1日を契約日としてオーナーズカードが送付されます。契約(オーナー)期間は契約日より翌年度3月31日までの1年間です。
●オーナーを募集する果樹類
1・・・すだち、最低保障収穫量は20kg、収穫時期は9上月旬~下旬
2・・・みかん、最低保障収穫量は50kg、収穫時期は11月下旬~12月中旬
3・・・うめ、最低保障収穫量は20kg、収穫時期は6月上旬~中旬
4・・・キウイ、最低保障収穫量は30kg、収穫時期は11月上旬~中旬
5・・・ゆず、最低保障収穫量は20kg、収穫時期は11月上旬~下旬
●料金(1口あたり)
各、10,000円です。
●募集にあたり
*1本あたりの収量については、天候等により変わりますので、契約金額相当分の収量は保証します。
*ただしキウイは1口30kgの収量です。
*料金については、1年間の契約料金です。
*また本数に限りがありますので、お早めにおもうし込みください。
●問合せ先は、佐那河内村役場 産業建設課
電話 088-679-2111(代)
Fax 088-679-2125

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収穫の様子は、ここから。 皆さんもオーナーになって徳島へ来ませんか。
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ご覧ください、この見事なすだちの木。鈴なりです。一生懸命に手を伸ばし、お借りした専用のはさみでチョキン。それを腰にさげたかごに入れていく。なかなかハード。
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上の写真をご覧ください。すだち(左)は、少し長めに木より切り取った後、右のすだちになるように、カットしましょう。この手間をおしむと、せっかく収穫したすだちがかごの中で傷だらけになります。自分たちの重みで下のすだちに穴を開けます。
それと、すだちやゆずは木にとげがあるので気をつけましょう。

なお収穫できました『すだち』は上のほうにある、かごいっぱいの写真となっております。

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◆『すだち』とは・・・・・
大分県の『かぼす』によく似た、柑橘系の食品。みかんみたいに皮をむいては食べず、半分に切って、果汁を、さしみや焼き魚にかけます。香りと酸味を存分に楽しみます。
名前の由来は、酢橘(すたちばな)→(短縮・変化)→『すだち』となったと考えられています。

◆『すだち』の産地・・・・・
現在の主な産地は同県神山町や佐那河内村ですが、なんといっても旬は9月後半から10月中旬。最近は冷蔵保存の技術が発展やハウス栽培の確率で、県内では一年中スーパー等では販売されています。
一説では、『すだち』の原木が鳴門にある大麻神社(おおあさじんじゃ、県内では初詣で大勢が人で賑わう神社)にあり、大麻(おおあさ)の山が見えないとすだちは植わらないといわれていました。

◆『露地』と『ハウス』・・・・・
すだちには、露地物とハウス栽培があります。今回ご紹介したすだちは露地物となります。畑のすだちの木に実った果実を、そのまま収穫します。露地物はハウスに比べて皮が厚いかわりに、実や皮からでる香りは比較的強いと思います。

◆食べ方・・・・・
●魚料理に
  半分に切って、焼き魚にかける。秋は、さんまの塩焼きとすだち。定番です。
  さしみ醤油にしぼって、醤油に酸味と香りをプラスする。必需品です。
●焼酎に
  焼酎の水割りに数滴。また輪切りを入れて。爽やかな清涼感で飲みやすく。
●みかんみたいに食べる
  ”決して食べないでください”ではありませんが、何といっても酢のかたまり。
  果汁100%が酢です。ムリでした。
●皮をすって
  だんこんおろしみたいに皮をすって、夏は冷奴の上にのせて、冬は湯豆腐にのせて、一年   中楽しめます。
●輪切りにして
  にんじんを輪切りするように、薄く輪切りし、味噌汁に浮かべる。香りがよく、特に夏にそうめ  んつゆに浮かべると『すだち』の酸味に刺激され、夏バテでも食欲モリモリ。

◆関連商品のご紹介
●ザ・すだち(清涼飲料)
●すだちはちみつ(清涼飲料、さとの雪)
●すだち酒(お酒)
●すだち酎(焼酎)
●雪花菜(アイスクリーム、雪花菜工房)
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by toku_pro | 2008-10-02 17:43 | とくしまの特産品

れんこん

JA大津さまにご協力いただき、やってまいりました「れんこん畑」。

では早速、取材体験記。
おー、やってる、やってる、れんこんの収穫。この時期、国道11号線の西側の風景といえばこれ。ワーイ水ぬきが完了したれんこん畑に突撃取材だー。  グチャ。 管理二人Sの足は泥に埋まりかけ、でもそんなこと気にしない。そら進めー。 でもこれ以上無理。  JA大津さまの担当者が苦笑い。しっかり長靴に変えている。  すいません、静止を聞かずに突撃しました。

でもこれで生産農家の方ともうちとけ、結果オーライ。

れんこん堀りでは、泥をかきわける特別なショベルカーが大活躍。
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ショベルカーの先がスコップではなく、あさりを取るような熊手状態になっています。

このショベルカーで、れんこんに傷をつけないよに丁寧に泥をよけ、ここからが重労働。
さらに鍬(くわ)に持ちかえ、泥の中かられんこんを折らないように、そっとそっと、でも手早く丁寧に掘り出し作業。
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真剣な眼差し。☆キラッ。でたー、これぞ徳島県が誇るれんこん。
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この白さ、この輝き☆。美しい。まさに堀りたて。皮が黄色になったれんこんは古いと教わったとおり、やっぱり掘りたては美白。

れんこんといえばその歯ごたえ。薄く切ってきんぴら風でシャキシャキ感を楽しみ、またお芋や人参といっしょに炊いたら細い線を引きながらポロッ。
京料理には徳島県産といわれるほど大人気。 我々徳島県民は贅沢してます。

(管理人S)出荷はまだまだ続きます。暑い中、これからもがんばっておいしいれんこんを出荷してくださいネ。

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◆れんこんは縁起物◆
お正月料理に欠くことができない、れんこん。なぜ縁起物なのかといえば、その答えはれんこんの特徴である「無数の穴」。この無数の穴が、遠目がきく、未来が見える等と考えらえ、縁起物といわれる由縁。

◆れんこんの生産地◆
徳島県では、鳴門市(大津町)・徳島市(川内町)・板野郡(北島町)が主な栽培地です。
そして何といっても全国第2位の出荷量を誇り、また大阪市場におけるシェアはダントツの1位。
(余談・・・全国1位は茨城県)

◆ところで、れんこんって?◆
皆さま、れんこんって何か知ってます?。
蓮根と書いて「れんこん」と読みます。そうー、漢字のとおり、ハスの根っこなんです。なので、れんこんを買うと皮に泥がついていることがありますが、ご愛敬ということで。この泥がおいしい徳島のれんこんを生み出してくれているんです。
(余談・・・このれんこん畑の風景や葉っぱと露水を写真愛好家の方がよく撮影にきてきます。)

◆れんこの種付け◆
れんこんは毎年3月頃に種付けが行われます。種付けは泥の中に親となるれんこんを植えていきます。れんこんは、その親のコピーがまっすぐに伸びて節となり、また節を作り、大きく成長していきます。
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by toku_pro | 2008-09-11 10:46 | とくしまの特産品
今回の取材は「鳴門金時」。徳島県を代表する特産品の取材です。
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写真のように、あま~く、更にあま~くなってお届け。


取材はJA大津さまとJA松茂さまにご協力いただき、いつもどおりの突撃取材。
管理人S「こんにちわー。鳴門金時の取材をしたいんですけど・・・・・。」
JA大津さま・JA松茂さま「?。?。?。?。・・・・・・」
(取材先にはほとんど連絡をせず、いつも突然に来訪し、こちらの趣旨を伝え、理解してもらい、取材先の農家の方までご案内いただき、すみません。本当にすみません。 でも趣旨には快諾いただき、感謝。感謝。)


では、早速取材体験記です。

10:00にJA大津さまに来訪し、「レンコン」経由で「鳴門金時」へ。
そうー。「鳴門金時」の取材の前に「レンコン」も取材。「レンコン」に関しては別記で。

畑に到着。見渡す限り「鳴門金時ーーー。ウヒョー。」
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毎年7月から”さぐり堀り”が始まり、今(9月)は”総堀り”の真っ最中。
”さぐり堀り”とは、生い茂ったいもづるをかき分け、手探りで出荷サイズの鳴門金時を掘りだすことをいいます。
”総堀り”とは、①機械でいもづるを刈り取り、②機械で砂の中から鳴門金時を掘り出すことをいいます。
と、記載しても実感がわかないでしょう。
で、突撃取材にて、写真を撮ってきましたので、”総堀り”の様子を写真を見ながら、

①機械でいもづるを刈り取る
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稲狩りは見たことあるけど・・・・、鳴門金時にも・・・・・。
農家の方いわく、この機械のおかげで楽にもなったし、スピードもUPしたそうです。
昔は中腰でいもづるをかっていたそうです。

②機械で砂の中から鳴門金時を掘り出す
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みごと。スゴーイ。さっきの”いもづるカッター?”にも感動したが、この機械もスゴーイ。

UPはこちら。
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勝手に鳴門金時がでてくる。お母さん、楽そう。本当に昔とは大違いの作業効率。

(何か、この記事書いてて機械にばかり感動している・・・・・。)
まあ今の時代、昔に比べれば何でも楽にはなっている。

4月に苗植えをし、7月のさぐり堀り、9月は総堀りで最盛期。
やっと収穫の秋を迎え、暑い中、これからもおいしい「鳴門金時」を作ってネ。

お隣りとの境界では機械が入らないので今でも手で堀ります。砂地なのであまり力はいらないそうですが。(でも距離が・・・・。遠いですよ、ゴールは。)
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最近では、「鳴門金時」を使用した、お菓子(スイーツ)やアイスクリーム、焼酎等も販売中。

(管理人S)他のさつまいもと比べても本当に甘く、焼きいもはもちろん、ゆでても、蒸しても甘くておいしいヨ。
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◆鳴門金時とは◆
鳴門の渦潮で知られる鳴門海峡と徳島県を横断している吉野川河口の砂地で栽培された「金時いも」です。そう、鳴門金時にはこの砂が必要なんです。砂が命なんです。このミネラルたっぷりの砂と徳島の気候がマッチして、「鳴門金時」が誕生するんです。

◆食感・甘み◆
よく「栗のようだ」と例えられます。食物繊維たっぷり、ゆでた鳴門金時を割った時のホッコリ感は最高です。ゆらゆら~と湯気がたって、鮮やかな黄色、そしてあま~い香り。

◆栽培地域◆
一口に「鳴門金時」といっても、鳴門市(大津町・里浦町)、徳島市(川内町)、板野郡(松茂町)で栽培されています。

◆鳴門金時どうしでも実はライバル◆
ライバルといっても、よき競争相手。同じ「鳴門金時」でも、上記の栽培地域ごとにウチの「鳴門金時」が一番を目指し、切磋琢磨。里浦町の「里娘(さとむすめ)」、川内町の「甘姫」、松茂町の「松茂美人」と「鳴門金時ブランド」をさらにブランド化。

(生産者からの声)
お互いの地域が良きライバルでありながらよきパートナーとして、これからもがんばっておいしい「鳴門金時」を作り続けますので、安心してホクホクの鳴門金時をお召し上がりください。

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鳴門市里浦町は「鳴門金時」を『里娘』のブランドで出荷しています。
鳴門金時は、4月初旬ころに苗を植えます。GWが近づいてくると、葉も数枚に増えます。 
下に藁(わら)をしいて丁寧に育てられているのがわかります。
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【関連商品】
『鳴門うず芋』 栗尾商店さん←HPはこちらをクリック)
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世界食品オリンピックといわれるモンドセレクションにおいて3年連続(2007年・2008年・2009年)金賞に輝いたした商品のご紹介。

鳴門うず芋は、使用する芋にもこだわる。芋は当然、『鳴門金時』。そのなかでも、鳴門海峡の潮風があたる産地のものしか使わない。また形や大きさも厳選する。
その『鳴門金時』を原材料に秘伝の蜜床に漬けた、あま~いお菓子です。
この商品は、冬季限定(9月~4月)となります。
■原材料 さつまいも、砂糖、はちみつ

栗尾商店さんよりメッセージ・・・・・
渦潮で知られる鳴門海峡の海砂で育った『なると金時』を、職人さんが手間をおしまず、包丁で一枚一枚手で切り、じっくりと蒸し上げ、秘伝の蜜床に漬けて仕上げた『鳴門うず芋』。ホクホクとした『なると金時』の歯ごたえとやさしい甘み。これをいっそう引き立てる奥深いうま味の糖密が絡んだ逸品芋菓子です。どうぞお召し上がりください。

『炙り金時』 栗尾商店さん←HPはこちらをクリック)
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鳴門金時を食べやすい大きさに手切りし蒸し上げ、80年以上使い込んだ特製の蜜床に漬け込み、直火で炙りました。ほっくりした口当りとコクのある甘さ、香ばしさが三位一体となった無添加・無着色の商品です。
この商品は、夏季限定(5月~8月)となります。
■原材料 さつまいも、砂糖、はちみつ、黒ごま
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by toku_pro | 2008-09-10 18:36 | とくしまの特産品