世界水鉄砲選手権
2009年 07月 21日
大人も子どもも、年齢に関係なく、ましてや男女の差も関係ない。1チーム3人。これさえクリアすればだれでも参加可能。ルールも簡単。相手チームのヘルメットの上にある、「金魚すくいの的」を水鉄砲で破るだけ。そう、それだけ (*^^)v。
笑いあり、感動あり。
親に連れらてわけをわからず走る子どももあり。
普段より、ハッスルするお父さんあり。
単純。 だが現実は奥が深~~~い。
7/20(日)。ここ小松海岸に集まった54チームの精鋭。 年齢は様々。
参加無料。 少雨決行。
9:30受付開始。 10:00スタート。 3分間に、どれだけ相手の的を破るか。
副賞の旅行券2万円は眼中にはない。
めざすは。。。。。。。。。。。。。 ” 世界一!! ”のみ。
”世界一”の称号は、どのチームか。
これもルール。 (^◇^)
◎大人げなく、大人が子どもを追いかけると、負けになります。
大人げない行動は慎みましょう(^u^)。
【それでは、今大会を、写真リレーでふりかろう。】
受付
競技説明
参加者全員で記念撮影
あるチームの戦いの模様を実況で。
打ち合わせ中。
給水中。この給水がポイントです。
相手チームの陣形も観察。
子どもは壁の後ろに隠す作戦。
それでは、スタート。
事前に決めた作戦は、はたして・・・。
スタートと同時に走る子ども。
これは作戦ミスか。指示ミスか。
母も猛ダッシュ。
子どものダッシュに慌てる相手チーム。
水がなくなる子ども。
ルール上、給水中に休憩はありません。
本当はポン(金魚すくいの的)は狙われます。
子どもを狙う、大人げない行動はやめましょう。
相手チームと一緒に給水中。 一時休戦。
会場から笑い声(*^_^*)。
試合終了。
敗れた子どもチーム。 来年もあるさ。
【それでは、その他の試合風景も。 どうぞ。】
試合後は、握手。
【参加者の皆さん】
【徳島ケーブルテレビの取材】
ロケ中。
インタビュー中(仕事中)。
インタビュー中(仕事中)。
仕事中??。
この楽しさを自らを犠牲に、リアルに伝える、プロ根性。
(結果・・・・)
予想どおり負けました。
【うらかた・スタッフ】
終わったヘルメットは、ここで再生中。 スタッフ大急がし。。
【主催】
徳島新聞社 情報部
TEL 088-655-7258